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2006年1月26日 (木)

詩編104編

わたしの魂よ、主をたたえよ。

主よ、わたしの神よ、あなたは大いなる方。

栄(さかえ)と輝きをまとい

光を衣として身を被っておられる。

天を幕のように張り

天上の宮を梁の水の中にわたされた。

雲を御自分のための車とし

風の翼に乗って行き巡り

さまざまな風を伝令とし

燃える火を御もとに仕えさせる。

主は地をその基の上に据えられた。

地は、世々限りなく、揺らぐことがない。

深淵は(しんえん)は衣となって地を覆い

水は山々の上にとどまっていたが

あなたが叱咤(しった)されると散って行き

とどろく御声に驚いて逃げ去った。

水は山々を上り、谷を下り

あなたが彼らのために設けられたところに向かった。

あなたは境を置き、水に越えることを禁じ

再び地を覆うことを禁じられた。

主は泉を湧き上がらせて川とし

山々の間を流れさせられた。

野の獣はその水を飲み

野ろばの渇きも潤される。

水のほとりに空の鳥は住み着き

草木の中から声をあげる。

主は天上の宮から山々に水を注ぎ

御業の実りをもって地を満たされる。

家畜のためには牧草を茂らせ

地から糧を引き出そうと働く人間のために

さまざまな草木を生えさせられる。

ぶどう酒は人の心を喜ばせ、油は顔を輝かせ

パンは人の心を支える。

主の木々、主の植えられたレバノン杉は豊かに育ち

そこに鳥は巣をかける。

こうのとりの住みかは糸杉の梢(こずえ)。

高い山々は野山羊(のやぎ)のため。

岩狸(いわだぬき)は岩場に身を隠す。

主は月を造って季節を定められた。

太陽は沈むときを知っている。

あなたが闇を置かれると夜になり

森の獣は皆、忍び出てくる。

若獅子(わかじし)は餌食(えじき)を求めてほえ

神に食べ物を求める。

太陽が輝き昇ると彼らは帰って行き

それぞれのねぐらにうずくまる。

人々は仕事に出かけ、夕べになるまで働く。

主よ、御業はいかにおびただしいことか。

あなたはすべてを知恵によって成し遂げられた。

地はお造りになったものに満ちている。

同じように、海も大きく豊かで

その中を動きまわる大小の生き物は数知れない。

船がそこを行き交い

お造りになったレビヤタンもそこに戯れる。

彼らはすべて、あなたに望みをおき

ときに応じて食べ物をくださるのを待っている。

あなたがお与えになるものを彼らは集め

御手を開かれれば彼らは良い物に満ち足りる。

御顔を隠されれば彼らは恐れ

息吹を取り上げられれば彼らは生絶え

元の塵(ちり)に返る。

あなたは御自分の息を送って彼らを創造し

地の面(おもて)を新たにされる。

どうか、主の栄光がとこしえに続くように。

主が御自分の業を喜び祝われるように。

主が地を見渡せれれば地は震え

山に触れられれば山は煙をあげる。

命ある限り、わたしは主に向かって歌い

長らえる限り、わたしの神にほめ歌をうたおう。

どうか、わたしの歌が御心(みこころ)にかなうように。

わたしは主によって喜び祝う。

どうか、罪ある者がこの地からすべてうせ

主に逆らう者がもはや跡を絶つように。

わたしの魂よ、主をたたえよ。

ハレルヤ。

詩編 104編のすべて(1~35)

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